かぞくのアトリエ

土曜日はかぞくのアトリエ(渋谷区 こども・親子支援センター)のアートスクールへ。
以前、仕事でお世話になったmother dictionaryが運営しています。
ホームページに詳しく説明がありますが「かぞくのアトリエ」はあたらしいかぞくのコミュニティサロンとのこと。
週末にはアートスクールと呼ばれるワークショップが開催されていて行ってみたかったのです。
親子で参加するワークショップが多いようだけど、大人ひとりで参加できるものも。

私が参加したのは
シュタイナー教育ってなに?お家で出来るシュタイナー教育とおもちゃ 小人さん作り
名前は聞いたことがあるけど、具体的には何も知らない「シュタイナー教育」を知るきっかけになるかなと。
講師の田辺さんはシュタイナーこども園で未就園児をうけもつ方。

この日は0歳から7歳までの子どもとの接し方を中心にお話ししてくださいました。
シュタイナー教育、目からウロコでした。

子どもを褒めすぎない。
褒められるからやるのではなくて、やりたいからやる子になるように。
「これはこれこれこうだから、やっちゃだめよ!」と説明しすぎない。
どうしてと聞かれたら、「どうしてだろね」でおしまい。
言葉でたくさん説明しても理解できる時期ではないから。
お母さんと子どもの程よい距離をつくる。
お母さんは子どもに構いすぎずにお母さんの仕事を。
お母さんはいつも落ち着いて過ごす。
うるさくしない。
この時期の子どもにテレビは刺激が強すぎるから見せない。
絵本の読み聞かせはしない。
たとえば動物のイメージがその絵本のものに固まってしまうから。
想像力を働かせて聞く本の朗読は良い。
声をはってしゃべらずに子どものそばに行って話しかける。
スキンシップはとても大事。
五感を発達させるのに砂場遊びはすごく良い。
ザラザラする感覚を思う存分あじわう。
などなどなど。

こんなふうにできたら子どもにきっと良いのでしょうけど、
子どもがいないので実感としてはわからないけれど、できるかな。
特にお母さんはいつも落ち着いて!なんて私だったらムリかも。。
お母さんは子どものことばかりでなくて家事とかお母さんのやることをやっていいというのは良さそう!

参加者のほとんどが子ども連れのお母さんで
2時間のワークショップの間、子どもたちが大人しくいられるわけはなく、泣くしケンカするし走るし。

そんな実例を前に先生がどうしたらいいかアドバイスしてくださっていました。
そして今日お話ししたことを全部やろうとしないくても、少しずつ取り入れるだけでも良いとおっしゃっていて、それなら構えずにできるかも。
子どもが自分でしっかり考えて心身ともにたくましく思いやりをもって幸せに社会で生きていける力がつくといいです。

後半の一時間は小人さん作り。
羊毛を初めて扱ったので四苦八苦。
先生に手伝ってもらいながら、出来ました!

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フォトレポートにもアートスクールの様子がアップされています。